楽しいアプリ制作の会#7に参加したよ!
やりたかっただけです、ごめんなさい。
今日はデザインパターンのお話でした。
初心者向けセッションをやってもらったんですが
デザパタって名前しか知らない蜜葉には結構難しかったです。
めも+++
・GOF(ギャングオブフォー)が編み出したソフトウェア開発を行う上での設計パターン
・デザパタは23こあるらしい
・上流行程よりも、実装に近い
・オブジェクト指向言語による開発時の問題に対するアプローチに名付けを行ったもの
・プログラム設計書をもらっちゃうと、手が加えられない。
・これやっといてね!ぐらいが、自分でパターンから考えられて楽
・無駄をなくそう。同じものは書かないようにしよう。そのためのデザインパターン
・デザインパターンはもともと建築用語
・個人での開発よりも、複数人での開発する大きいプロジェクトで使うと有効
・パターンの名前がクラスになっていることも。
・まずは問題にぶちあたったときに、その問題を自然言語に落とすことが大事
・知ってると便利
・あくまでも手段
思ったこと+++
・デザインパターンって何なみつばからすると、絵なの?考え方なの?ライブラリ?何?っていうイメージ。
・だから、デザパタってこういうものだ!ってずばっと一言で言えれば、間違った先入観が取れるかも。
・デザインパターンを理解している人を含めた複数人で、しっかり設計してからコードを組むようなことがないと実感がわかないかも
・デザインパターンを使ったらこうスマートに書けるよ!使わなかったら、例えばこんなめんどうな書き方になるよ、的なものが見たかったなぁ。
・ついでに↑が動いてて、プロセスとかメモリ使用量とか見せてもらえると、もっと勉強してみようって思うかも
・問題にあたったとき→解決方法を考える→こんな解決方法があるらしい→デザパタだった!っていう流れが自然だよって話だけど、
とりあえずある程度の数のデザパタの名前とこれでこんな問題が解決できるよってことさえ知っていれば(このデザパタの詳細とかが分からなくても)
いざ、設計(開発)しててぶちあたった問題を解決するために、そのデザパタを理解しようっていう方が勉強するきっかけとか動機としては自然じゃないかなぁ
・プレゼン的には、たとえばこういうのが作りたい!でもこうしないといけないよね・・・・じゃあこういうパターンがあるじゃないな流れの方が入っていきやすいかも。
でね、他にもこういう問題のときにはこういうパターンがあるんだよ。ぐらいがくっついてきてくれると嬉しいかも。
・上流行程についてはまだまだ未熟というか、なんにも知らないなぁっていうのを痛感した。
・あとJavaっていうとぇーって思ってしまうw
・というかJavaの言語仕様がわからないと、難しい・・・
・やっぱり触りだけでもいろんな言語を知ってると幅が広がるかも
・ついでに2時間1セッションはたのあぷっぽくないかなぁwwww
前にも思ったけど、こういうお話を聞いてて、業務アプリだったり、大規模プロジェクトだったり、
プログラミング設計書を書いたりしたような経験があったら、もっと理解できるんだろうなぁ・・・・・
ぁ! id:borとかゼミでやってみてよb(ぇ