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atelier:mitsuba

i love UI/UX, Blend, XAML, Behavior, P5, oF, Web, Tangible Bits and Physical computing. なにかあればお気軽にご連絡ください。atelier@c-mitsuba.com

クリエイターとしての2つの目標。

蜜葉的思考

どういう形であれ、この先、蜜葉はコンピュータと生きていく人生を送るだろうと考えています。
そして、できればなにかを表現・創作することに携えることが出来ればいいなと思っています。


そんな蜜葉には2つの目標があります。


1つは
「一目見た瞬間に"触ってみたい"と思わせるものを作ること」
これは、蜜葉がひっそりと尊敬してます、ある方のデザインと表現能力、そして発想に感化された目標です。

もちろんこの目標には、プレゼンテーション技術の向上も含まれるわけですが、それは別問題として。
簡単に言えば、「こども同士で取り合いになるようなもの」です。

むずかしくていけません。
一目見ただけで、そのソフトウェアがどういったものなのか、直感的に理解できるものでなければなりません。

むずかしくてはいけません。
一目見ただけで、どういう風に操作すればいいのか、直感的に理解できるものでなければなりません。

コンピュータでしか表現できない物を、よりシンプルに。より魅力的にデザインしていく。

それが1つ。



もう1つは
「0と1の世界にあたたかさを持ち寄ること」

この目標はとても抽象的なもので、蜜葉もどういう風に表現すればいいかわかりません。
ただ、情報化社会が進むにつれて、人間関係は確実に軽薄になっていくと思うのです。

例えば電話。
まだ子機も携帯電話もなく、公衆電話が出来た当時の頃を考えてみて下さい。
恋人に電話をするのに、わざわざ何時に電話すると約束をし、家を抜け出し、小銭を握りしめて、もしかすると相手の親が電話に出るかもしれないという状況で、ダイヤルをします。
それがいまでは、多くの人が1人1台携帯電話をもっています。
その中に連絡先も入っています。
もっといえば、わざわざ電話などしなくても、メールで用件を済ませることも出来ます。

1対1の関係から1対多の関係。
自分はいつでもダレにでも連絡を取ろうと思えば取れる。
だからこそ、そのダレカからの連絡を待つ。

世の中、与えてもらいたい人が多すぎると思うのです。

だから、一昔前には出会い系サイトでの犯罪が。
そして最近ではmixiが流行しているんだろうなと思います。

それに、今の社会。お金さえあれば家から一歩も外に出ずに、クリック1つでいろんな物が手に入ります。
言ってしまえば、人との交流を一切遮断しても生活がなりたつ世の中なのです。

コミュニティサイトの様な、人がいないと成り立たないものを作りたいわけではありません。

ただ、人が本来持っていた、やさしさやあたたかさ、おもいやりがないと成り立たないものを、コンピュータで表現したい。


このもやもやした2つの目標を、より具体的に説明できて、しっかり文章化出来るようになって。
さらに1つのシステムとして世界中に発信できるようになることが蜜葉の夢だなぁ。