テーマは、
「XNAをSilverlightに移植する」
です。
途中、VS10が固まっちゃいましたが、なんとかライブコーディングできました^^;
今回はXNAアプリケーションを単純にSLの上で動くようなものを作りました。
SLでフレームレートの管理をするのは、すごく手間なので、これだけでも断然ゲーム開発が楽になります。
他にも、これを応用すれば
Game1.csを直接いじくって、SL側でネットワークの画像やオブジェクトを取ってくる、
とかを実装すると、ネットワークで動的に変わるSilverlightゲームなんてものをXNAの手軽さを使って簡単に作れちゃったりします。
ぁ、、■アイコンがPになってる。。。。w