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atelier:mitsuba

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山崎蒸留所 秋のオードブルの会に行ってきたよ

お酒

抽選で行ける山崎蒸留所の秋のオードブルの会に行ってきたよ!
山崎は行きたい行きたいといいつつずっと行けてなかったので嬉しい!!

というわけで,張り切って行ったら,大山崎に3時についてしまった...
オードブルは5時から..でも4時から試飲カウンターでちょっと飲みたいから...
というわけで,山崎の美術館の方を散歩してきました.

坂がきつい..w


で,このトンネルを通って美術館へ


なんか中国茶会とかやってました.
あとは綺麗な庭をいくつかぱしゃぱしゃ.



30分ぐらいうろうろして,4時前に蒸留所へ


まず中に入ってエントランス!
このロビーに続くシンメトリックな階段って素敵!


でもって,ウイスキーの歴史が見れる廊下へ
このグラスの並びがすごく好き


どんどん奥へ...
廊下を曲がったところを進むと,壁一面に原酒が!!!


うわーー,これ全部でどれぐらいあるんだろう...w

で,この原酒の廊下を進むと,世界の5大ウイスキーが飾ってた!
もう言葉もないですね(にやにやw


この時点で4時ぐらいだったので,期待いっぱいの試飲カウンターへ
原酒が100円とか200円とか!!
ミズナラ原酒が600円!!!!
さすがに1ショット2000円のとかもあるんだけど,それでも安い....w

でも今日はこの試飲が目当てなのではなく,オードブルがメインなので,あんまりまだ飲めない.
でもでも,試飲カウンターのラストオーダーは4時半.
うーむ.....
結局,飲んだことなかった白州12年のシェリー樽構成原酒を飲みましたw
これがなんと300円!
山崎まできて白州かいっていうツッコミはなしでw
(だって,山崎のシェリー樽のは売り切れだったんだもの...

で,カウンターのおねーさんが用意してくれるのを,まだかなーまだかなーと眺めていたら,後ろから肩を叩かれてびっくりww
くまっこ先輩夫妻がwww

いやいや,入り浸っているとは聞いていたものの,まさかお会いできるとは....w

それから4人でウイスキー談義(と一部蒸留所のおねーさんの話)をしていました.
こう,仲間がいるとお酒が進みます.

白州シェリー15mlだけじゃ物足りないわけですね,わかります.

で,くまっこ先輩にオススメを選んでもらいました.
山崎12年ミズナラ樽構成原酒

2つを並べてのんでると,やっぱり香りが全然違うんですねー
蜜葉はブランデーが好きなので,厚みのあるシェリー樽が好きなんですが,ミズナラはフレッシュなのにふくよかなイメージ..

これは面白い!
水をほんの3ml程度加えると,アルコールが溶けて香りが爆発的にふくよかに!(といいつつ,この時すでにほろよいw
ちなみにこの時のテーブルの様子..グラスだらけ...w


いろいろ話に花が咲いたところで,「オードブルの皆様は受付をしてください」というアナウンスが...
くまっこ先輩は残念ながら抽選からはずれてしまったみたいで,残念ながらご一緒できませんでした.

そしていよいよオードブルの会へ.
まずは工場見学,
このおっきい釜で仕込みをしているみたいです.
ここの部屋の香りが,もち米を炊いてる時のような香りがしました.


次に発酵
4m以上ある木樽で発酵させているようです.



で,ここで蒸留しているみたい.
やっとアルコールがここで生まれるわけですねー
1度目の蒸留で度数20度,2度目の蒸留で70度まで高くなるそうです.


なにやら作業もしていました.

廊下の壁もすごかったです.
使い終わった樽の木でアクセントを付けていました.
これほしい!!!


そして,いよいよ貯蔵庫へ!
ウイスキーの入った樽がずらーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
これはもう圧感です!


解説もしていただきました.
右の樽が10年で左の樽が25年もの.
熟成度合いが全然違いますね.

ちなみにウイスキーは基本的に5つの樽から出来ていて,これらを組み合わせてモルトを作るみたいです.

この樽の中を焼く所みてみたいなー

樽にはニューポットが詰められた年数が書いてあります.

ちなみに,一番古い樽は1924年のものみたい.


2024年になったら,山崎100年みたいなのが,限定数本で販売されたりするんでしょうか...
でも50年物で100万円もするので,100年物っていくらになるんだろう・・・・w

貯蔵庫を抜けて中庭へ.
小川が綺麗でした.
こういったところにサントリーの「水と生きる」を感じられますね.


見学も終わって,やっとテイスティングルームへ.
もうお腹ぺこぺこです.


目の前にはモルトが6つ.
手前のテイスティング用に左から,山崎10年,山崎12年,山崎18年,白州12年.
奥のマリアージュ用が,山崎10年と12年です.
こんなにグラスが並んでるなんて幸せです...


そして,目の前でおねーさんがウイスキーの飲み方やマリアージュの基本をプレゼンしてくれます.

そしてテイスティング.
やっぱり山崎10年はウイスキーらしい香りに,さっぱりのした味わい,マスカットとか青りんごとかワインにもあるニュアンス.飲みやすいなー
12年は10年よりももちろん重くて,10年と違って,ミズナラもブレンドされているみたい.このあたりから,ゆでたピーナッツの様な香ばしさが感じられるかな.
18年はやっぱりいいですねー,この重厚感.素敵!黒蜜の様な干し葡萄のような嫌味のない甘さに,この濃厚さ!
で,最後に白州12年
んー,ファーストノートは新緑のニュアンス...ん?あれ?ラストノートは結構なピート香..面白いけど山崎のほうがすきかなぁ...

とテイスティングをしていると,待望のオードブルが!
あまから手帖監修のオードブル!


特製のもろみ味噌や,牛肉の時雨煮,味噌漬けチーズやチョコレートのジャム....
どれを見ても美味しそう!!!

さてと,ここからマリアージュの始まり.
ティスティング様の山崎25年と白州もちゃんと残してる!
どれとどれを合わすかなぁ..

味噌漬けチーズは10年ハイボールも25年ストレートも合うなぁ.
時雨煮も10年ハイボールかなぁ.

と考えつつ,白州12年のハイボールを作ったんですよ.
そう,森薫ハイボール!(ここから白州にハマりだす(ぁ

1口飲むと,最初の白州のように新緑なイメージ.さらにこの香りを探っていくと,ミントであったり若草であったりと,炭酸もあってすごく清々しい.
飲み込むと,口の中がピート香,,,や,ピート香ほど煙たくなくて,まるでふわふわの腐葉土を踏みしめたときのような香りと包容力!
苔のような,ここちよい湿度のある空間.

さすが,森薫ハイボール......!(やるな白州!

こんなに覆い茂った森を連想させるなんて,ワインでもなかなか難しいのに!
こうなったら野菜に合わせるしかない!
ブロッコリーや蕪との相性なんて,もうぴったり.

白州12年がもう1ショット欲しい...!(ここは山崎です.

でも,さすがにたんぱく質には合わないだろうな,と思って鰤を1口....

あれ?魚の臭みが新緑感で消えて,旨みだけが引き出されてる!?
ああそうか,鰤の付け合せになってるネギと,同じ効果かっ!
この時点で山崎10年12年を飲み干しているので,もう白州の虜です....w

で,あれこれ白州と合わせていると,そりゃあもう無くなるわけですね.
最後にチーズとチョコレートジャムを山崎18年に合わせました.

もう大満足!
結局この日だけで,グラス10杯ぐらい飲んだので,もういい感じの酔っ払いですw

最後にショップによっておみやを買いました.


ここで,分かる人は分かると思うのですが,一目惚れしてボールペンを買ってしまいました...
樹齢100年+樽熟成50年,計150年のオーク材を使ったボールペンです!



1本5250円....w
いい気分で酔ってたのと,青いボタンの賞金もあって,衝動買いしてしまいました....

だってこのペンに150年の歴史が詰まってるんだよ!それが手元にあるんだよ!
しかも,50年もウイスキーを育てた樽の木でできてるんだよ!
時間ってお金では戻りも進みもできないのに,この時間の価値を5000円で手に入れるんだよ!

もうこれは買うしかないと思って買ってしまいました...w

いいシャープペンは持っているので,このいいボールペン大事しよう...


ほんとでも,山崎蒸留所,非の付け所がないほど大満足でした!!
もう毎月,無料セミナーと試飲カウンターに通いたい!!
春のオードブルも絶対応募しようっと♪