SilverlightのプロジェクトをBlendで開くと、コントロールがいっぱいでてきます。
対して、WP7ではかなり限られたコントロールしか使えません。
例えば、図形コントロールなんかは、SLだと20数個あるのに、WP7だとEllipseとRectangleの2つしかないです。
そういうときは、SLで使ってるDLLを参照してやれば、Assetにコントロールが表示されて、ぽとぺたで使えるようになります。
矢印とか三角形とか使いたければ、Microsoft.Ecxpression.Drawingを参照に追加してやるだけでいいです。
xamlのnamespaceはポトペタした時に勝手に書いてくれるのでらくちんですねっ!
同様にビヘイビアとかもDLLを参照すれば使えますが、むやみやたらとSLのDLLを読んでくると、PC用のDLLなので、実機実行の時にメモリが足りなくなったりするきがします。
ご利用は計画的にー