atelier:mitsuba

i love UI/UX, Blend, XAML, Behavior, P5, oF, Web, Tangible Bits and Physical computing. なにかあればお気軽にご連絡ください。atelier@c-mitsuba.com

よーじょ、UI、機内にて

Her Name is Fiona. She is so cute, but a devil !



シアトルー>仁川間の飛行機で一緒になったよーじょがいました。
よーじょはとても可愛く、しかも小悪魔でした。



よーじょはさくさんせんせーとETごっこをしたり、
よーじょはみつばのひざの上に座ってキャンディーをおねだりしたり




よーじょはいせさんの頭を叩き
よーじょはいせさんの髪の毛を引っ張り
よーじょはいせさんのメモ帳を奪い
よーじょはいせさんのごはんをひっくり返そうとしたり
よーじょはいせさんのMacBookを逆パカしようとしたり
よーじょはいせさんの邪魔をして15パズルをやらせたり
よーじょはいせさんの睡眠を起こしてテトリスをやらせたり
よーじょはいせさんのトラベルビューを消してトム&ジェリーを見せたり
よーじょはいせさんのトム&ジェリーを消してさらにスポンジボブを見せたり
よーじょはいせさんのスポンジボブを消してさらにニュースを見せたり


などなど、なかなかにかわいいやつでした。

そんなよーじょが蜜葉のMacというかキーボードに興味をもったので、テキストエディタで適当に打たせてあげました。
Macのパスワードも教えてあげると自分で打てるようになりました。
適当にがちゃがちゃして遊んでいたものの、エディタで蜜葉の名前も打てるようになりました。
どうやらキーボードを叩けば文字がでてくるのが楽しいようです。




いせさん「将来プログラマーになるといいよ!」



でもしばらくすると、キーボードに飽きたようです。
なので、物は試しとおもってPhotoshopを、それも日本語版を触らせてみました。
まずは蜜葉がキャンバスを作ってよーじょにMacを渡し、「this one.」と言いながらブラシを指さします。
するとよーじょは絵を描きだしました。
さらに右に表示されていた、スウォッチパネルをクリックして、緑色を選択して
「ママはとっても大好き」といいながら、大きい♥を描きます。
「ベイビー(よーじょの妹)はちょっと好き」といいながら、小さい♥を描きます。
「でもパパは好きじゃない」といいながら、ハートを書いて、消しゴムで消しました。


ここまで蜜葉はキャンバスを作って、ブラシを指さしただけなのに、
ちゃんとよーじょは色を選択して、絵を描いて消しゴムで消します。ちゃんとアイコンを長押ししたら表示される詳細パネルも使いこなしています。
ちなみに選択機能はなにかわからずに点線を指さしながら「What's this?」って言っていました。まぁ選択は難しいですね。

一応言っておくと、Psのアイコンをみて、「What's this?」と言っていたから、おそらく初めてのPs体験です。
さらにそのあと、自分でグラデーションを見つけて遊んでいました。しかもスウォッチから、グラデーションパターンを見つけて、虹模様を書いていました。




みつば「将来デザイナーになるといいよ!」




しばらくして、ママに呼ばれたよーじょはどっかに行ってしまいました。
蜜葉がMacを片付けていると、またよーじょがやってきて、「Do you have a phone?」
あー、はいはいとか思っていると「Yes or No!」と要求します。



みつば「OK..OK..Yes..Yes」



さらにものは試しとおもって、Trophyを出しました。ちなみに表示言語は英語です。
どうやらよーじょは電源の入れ方がわからない様子。
電源を入れてあげると、自分でロック解除しました。
ぬるぬる感を3回楽しんだあと、ゲームパネルを指さして
よーじょ「I want to play ! OK?」
みつば「of course.」



しかしよーじょはどうやってゲームを起動すればいいかわからない様子。
難しいだろうなぁと思いつつnumberPushを触らせてみると興味を持たない感じ。
じゃあDoodle Jumpはと思ったものの、加速度センサが理解できない感じ。
Twin Swordをやらせてみると、スタートボタンよりもバックボタンのほうがボタンっぽいインターフェースで、すぐに戻るボタンを押してしまいました。
ゲームを始めてやると、銃と剣で攻撃してうまくパッドを操作してみたものの、ふーんと言った様子。
下に光っているWindowsボタンに触っちゃってホームに戻ってしまうと、もうなにがなんやらさっぱり。




まとめると、英語表記のWindows Phoneよりも日本語UIとPhotoshopのほうが断然使いこなしていた。
どうやら、ボタンっぽい浮き出た丸いアイコンは素直にタップしていたのに、タイルはよく分からない様子。
Metro Styleに興味を示さなかった。ライブタイルにも気づかない。(と言っても機内なのでPeople HubとGameぐらいかな)
よーじょが一目見て理解できて、適当に触ってみて使えるようになるデザインこそが、誰にでも使えるソフトウェアデザインなんだろうなぁ。





結論
UI/UX評価テストはよーじょがやるべき!


追記:ちなみにシアトル空港にはこんな看板があります。
おそらく現地人はこういったデザインを「見るもの」として認識していて、
あたしたち日本人には見慣れないものなので「触るもの」だと「教えられた」ことになるのでしょう。


それにしてもこれ

どっちがどっちをパクったインスパイアしたのかわかりませんね!!!


意匠権とか大丈夫なんかなぁ.....