atelier:mitsuba

i love UI/UX, Blend, XAML, Behavior, P5, oF, Web, Tangible Bits and Physical computing. なにかあればお気軽にご連絡ください。atelier@c-mitsuba.com

T-mobileのPrepaidにチャージする電話番号を間違えて、払い戻しをお願いしてみた。その1

プリペチャージするときにいれる電話番号を間違えて$20損しかけたので、ブログにまとめた。

 

pay as you goはチャージに成功すると、チャージされた電話番号にSMSが届きます。

が、番号を間違えると、間違えた電話番号にチャージされて、お手元の端末にはSMSが届きません。もちろんその場合でも、クレジットからチャージ分請求されます。

 

で、「ミスったからお金返して!」って拙い英語で、サンフランシスコのT-mobileに言ってみたら、なんやら難しい英語で返されて意味がわからん。どうやらできひんっていっているようだ。

挙句に英語通じひんと思われて、相手にしてもらえない。

 

この時点で小イラッ☆

まぁ自分のミスなので仕方がない。

 

でもって、ホテルでもう少し調べてみると、どうやら7日間はRefundを請求できるらしい。

公式ページに書いてた。

http://support.t-mobile.com/docs/DOC-2484

 

ここでサンフランシスコのおっさんにイラッ☆とする。

 

どうやらもう少し調べてみると、問い合わせ方法は電話とチャットしかないようだ。

メールアドレスをひたすら探してみたけど、見つからない。

GeoTrustのえんじぇるめぐちゃんとチャットした経験を活かして、チャットに突撃してみる。

http://c-mitsuba.hatenablog.com/search?q=geotrust&page=1299228991

 

T「今日はなんのよう?」

み「ぷりぺチャージするときに電話番号まちがえたからお金かえしてほしい。

T「おっけー」

 

お、いけそう。

 

T「でも、私にユーザ情報参照する権限がないからxxx-xxxx-xxxxに電話してね。」

み「日本に帰ってきたから、電話なんかできないよ。クレジットカードと電話番号と名前で参照できないの?」

T「私にユーザ情報参照する権限がないからxxx-xxxx-xxxxに電話してね。」

み「だから電話できないって言ってるでしょ。カスタマーサポートにメールできないの?」

T「メールアドレスはないからxxx-xxxx-xxxxに電話してね。」

 

こいつ、おかしいっておもいだしてくる。

 

み「だから電話できないって言ってるでしょ。」

T「いま日本にいるの!」

み「いるって言ってるでしょ。」

T「USに友達とかいないの?代わりに電話してもらってよ!」

み「そんなもんおらへんわ!」

T「でも無理だから、xxx-xxxx-xxxxに電話してね。」

T「他になんかようある?」

 

こいつ人工無能か、、、って疑い出す。

 

み「もう一度聞くけど、電話以外で問い合わせできないんだよね。メールとか。」

T「電話してね。」

 

はぁ、、、

 

み「もう諦めるからいいわ、Bye.」

T「Bye !」

 

( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

 

なんとか連絡できないかと、調べたらありました。

公式ついったーアカウント @TMobileHelp

 

ダメ元で聞いてみる。

 

@TMobileHelpは順番に解答してるっぽい。

で、順番がまわってきて。

 

おお、そうそう、サポートにはこういう解答を求めてたんだよ!

Refundできるできないは別として、環境のせいでRefundを受けられないとかあほらしいし。

というわけで、電話番号まちがってん。ってメールしてみた。

下請けがおざなりの対応してるのかは知らないけど、T-mobileのチャットはゴミなので、公式ついったーの対応が素敵です。