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atelier:mitsuba

i love UI/UX, Blend, XAML, Behavior, P5, oF, Web, Tangible Bits and Physical computing. なにかあればお気軽にご連絡ください。atelier@c-mitsuba.com

touch.3 変数をつくる

前回ははろーたっちでべろっぷを試しましたね。

次は「はろーたっちでべろっぷ」という文字列を変数化してみましょう。
変数というのは値を入れておく箱の様なもので、使いたい時に値を取り出したり、書き換えたりします。
よく変数を定義するには「var」と書いて、「var 変数名」というように定義します。
しかしTouchDevelopでは、あまりキーボードでソースをがりがりと書く世界ではありません。
なので、「var」も書けません。
ではどうするかというと変数の中身から着手します。
まずはなにもない所で、ダブルコーテーションを入力するか、左下にある[Abc]Stringをタップします。

文字列が入力できるので、適当に"はろー変数!"

そしたら文字列がソースに表示されました。

次に文字列のあたりにカーソルを移動して、画面下にある「Store in var」をタップします。

すると"はろー変数!"が変数 sになりました。

ちなみにTouchDevelopではキーボードをタイプすると、ソースを入力するのではなく、画面左から入力可能なものを検索しています。
ここで、変数sがString型のローカル変数だと確認できます。
下のコマンドにも表示されてるんですが、見切れてるんですよね。

で、変数sが作れたら、下からsをタップしてpost to wall

post to wallはもうお分かりですね!これで画面に表示します。

実行すると、きちんと変数sの中身が表示されますね。

変数名を変更する時は変数近くにカーソルを持って行って、renameをタップします。

するとその変数名が使われている箇所すべてが変更されます。スマート!

ちなみにグローバル変数にするときは、コマンドからpromote to dataをタップします。

すると、変数名の左に四角いマークが着きます。これがグローバル変数の表示です。
出来た変数名は画面左のdata欄に格納されます。

変数もぽちぽちするだけ!