TouchDevelopを使えば、簡単にテキストの読み上げを行うことができます。
早速ためしてみましょう。
たったこれだけで喋ります。
実行するとプレイヤーが表示されます。
素直に喋らせたいときはplayを使います。
日本語を喋らせたいときは言語設定をjaに変えて喋らせます。
これを前回のTL取得と組み合わせると・・・
うっさい！！！！！！！
TouchDevelopのプレイヤーは同時に再生ができるので、つぶやきを一斉に読み上げ出します。
これを回避するのも、やっぱりとっても簡単。
store in var を使って、音声を変数に書き換えて、soundを再生します。
再生して！って命令をだしたあとに、time->sleep(sound->duration)
つまり、音声ファイルの音の長さだけループをスリープさせてね！っていう処理にします。
こんなかんじ。
実行すると順番にポストを表示しながら読み上げてくれます。
これでTwitter読み上げ
ねっ、とっても簡単でしょう。
