さて、前回でApp.csにこんな風に書いていることがわかりました。
どうやら画面はContentPageらしい。
というわけで、共有プロジェクトにContentPageを追加。
ContentViewはなにかわかんない。
すると、Xaml(風)のコードができあがる。
Xamlのようで、Xamlじゃない、ちょっとXamlっぽいなにか。
xaml.csはこんなかんじ。
一応、最初のキーに応じて、インテリセンスはでるけど、なにか押さないと何も出ないので、なにがあるかわからない。
とりあえず、こんなふうにかいてみる。
WindowsのButtonの中身はContentに書くのが普通だけど、どうやらContentPresenterの概念がないのか、Textに書く。ちなみにWidthとかHeightとか設定すると、それはReadOnlyだってコンパイル時に怒られる。
最後に、App.csに作ったページをロードさせるように、こんなふうに書き換える。
実行すると、こんなかんじ。
はっきりいって、ドキュメントアウトラインも無ければ、プロパティウィンドウもないし、デザイナもなければ、そもそもコントロール名とかプロパティ名が違います。
なのでその辺、心の目で見て、空気読んで、XAML書く必要があります。
とはいえ、Xamarin社も、なんもないで!まだ!!!って言ってるらしいので、これからに期待。