とりあえず前回のソースを読もうと思って、まずはMain.axmlを開くとこうなりました。
この悲しみが漂う感じがとても残念ですね。
いろいろ調べていくと、どうやら現時点の最新のAndroid SDK r23.05とXamarinの相性が悪いらしい。
Android SDK r23.02ならうまくいきました。
で、SDKはここに転がってます。
http://dl-ssl.google.com/android/repository/tools_r23.0.2-macosx.zip
http://dl-ssl.google.com/android/repository/tools_r23.0.2-windows.zip
xamarinインストール時のAndroid SDKのデフォルトパスはこちら。
Mac:
/Users/[UserName]/Library/Developer/Xamarin/android-sdk-macosx/tools
windows:
C:\Users{USER NAME}\AppData\Local\Android\android-sdk\tools
ちなみに、MacのLiberaryは不可視フォルダになっています。
MacのFinderでLibraryが見えない人は、Terminalで
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE killall Finder
とかするとでてきます。
で、落としてきたzip解凍するとtoolsフォルダが出てくるので、さっきのパスにあるtoolsと差し替えるとー
でたーー!!!!
ちょっとうれしい。
でもって、デザインビューで端末やらなんやらをmoto 360用にあわせるとー。。。
うん、まぁ四角いけど、ないより100倍いいね、うん。
とりあえずうざいエラーダイアログがでなくなって快適。