とりあえず、ソースは長かったのでサンプルを動かしてみました。
写真にもある通り、部屋に飾ってある額を2つ共認識してしまっています。
が、SLで3Dオブジェクトがちゃんと表示できるっていうのはいいですね。
それに以前のARでは出来ない、動画を表示するっていうのができるので、ARとしての表現力が上がったのは嬉しいなぁ。
まぁ精度はおいてといて、研究でつくってる”あひにわ!”をこっちに移植してもいいかも。
ちなみにARのオブジェクトにテキストボックスとかもおけるので、
ARデスクトップなんかも結構簡単に作れてしまいそうですw