mixiでなはとんが教えてくれたおもちゃ。
どうやらBasicっぽいものを書けばWindowsアプリケーションが作れて、
おまけにSLでWeb公開できるらしい。
んー、シンプルなIDEって感じ。
で、ちょこちょこ書いてみる。
GraphicsWindow.MouseDown = OnMouseClick GraphicsWindow.Show() Sub OnMouseClick GraphicsWindow.ShowMessage("Hello SmallBasic", "Hello") EndSub
これでWindowを表示して、クリックするとアラートがでるっていうアプリ
うん、ちゃんとうごいた。
じゃあ次は、Web用にパブリッシュしてみる。
ぉ、パブリッシュするだけでIDが振られてWebに公開されるみたい。
すごい楽ちん。
で、そのURLがこちら。
http://smallbasic.com/program/?MJN241
ちゃんとSLでパブリッシュされました!
しかもSL4!
いいねーとおもってクリックすると、ブラウザがフリーズ・・・
ChromeだとSilverlight-Pluginのクラッシュ。。。
問題は、このアラートっぽいです。
まだ、ローカルで使えるコードとSLで使えるコードがごっちゃになってるみたいだけど
これはまぁver1.0未満のご愛敬
こんなにさくさくアプリが作れるのはいいですね。
プログラムの敷居が下がるのはいいことだと思います。
まだまだ使えた感じはしないけど、これからに期待!