Expression Blendの強みの1つであるSketchFlow
SkechFlowはアプリケーションのプロトタイプを作るためのプロジェクトです。これはVSではできません。
早速やってみましょう。
1.プロジェクトを作ります。
2.アートボードが出来ました。が普通と少し違いますね。
3.下方にあるSketchFlow Mapをみてみましょう。ここはページの遷移図が表示されます。
ページを増やすためには、SketchFlow Mapを右クリック、Create Screenを選択します。
4.今回はScreen2という画面を作りました。するとxamlファイルが生成されました。
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5.Screen 1にボタンを置いてみました。ボタンのスタイルがSketchFlow用のスタイルになっていますね。
こういったへたうまUIじゃないと「もうできてるじゃない」と言われるそうですw
6.ボタンを右クリックして、Screen 2に遷移するように設定します。
7.するとSketchFlow MapにScreen 1から2へと矢印が引かれました。
8.ビルドしてみましょう。いろいろ表示されてますが、左のメニューはあとで説明します。
とりあえずボタンをクリックしましょう。Screen 2に遷移します。
あとは画面を作れば、SketchFlowを使ってプレゼンができますね。
次回はSkecthFlowでアニメーションを見せる方法を。
次々回はSkecthFlowを使ったフィードバックを説明します。