C++とかちょっと苦手やけど
本書いたでーーー立ち読みしてーーーー
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AEopenFrameworks-%E6%B3%89%E6%9C%AC-%E5%84%AA%E8%BC%9D/dp/4777516393/ref=sr_1_6?ie=UTF8&qid=1318754828&sr=8-6
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1639-1
//紹介------------------------------------
≪デバイスとの連携≫「Kinect」「Wiiリモコン」「Arduino」「iPhone」
「openFrameworks」は「クリエイティブ・コーディング」のために作られた、「C++」のフレームワークで、「インタラクティブ・デザイン」や「メディア・アート」の制作に適しています。
「openFrameworks」をインストールすると、「OpenGL」「RtAudio」「FreeType」「FreeImage」「QuickTime」などのライブラリが入っているので、長いコードを省いて簡単にアプリケーションを開発でき、プログラミングを学ぶ「はじめの一歩」として適していると考えられます。
本書では、「openFrameworks」の基礎として「マウス」「キーボード」「マイク」「カメラ」といった一般的なインターフェイスに反応するアプリケーションの開発などを学び、応用として「Kinectの深度センサを利用した奥行きのあるカラー画像の取得」「iPhoneの加速度センサ」など、デバイスとの連携について紹介します。
//章立て----------------------------------
はじめに
1章 「openFrameworks」とは
・対象
・openFrameworks
・クリエイティブコーディング
・環境構築
2章 ≪openFrameworks初級≫サンプルから学ぶ
[2-1]基本的なプロジェクト [2-2]図形を作る
[2-3]「fps」を表示しよう [2-4]図形を動かそう
[2-5]文字を描画しよう [2-6]画像を描画しよう
[2-7]音を再生しよう [2-8]動画を再生する
3章 ≪openFrameworks中級≫インタラクションしよう
[3-1]マウスを扱う [3-2]キーボードを利用する
[3-3]マイクを扱う [3-4]カメラを扱う
4章 ≪openFrameworks上級≫アドオンを利用しよう
[4-1]アドオンを使ってみよう [4-2]「ofxTween」を使ったアニメーション
5章 ≪openFrameworks応用≫デバイスで学ぶ
[5-1]「Arduino」で遊ぼう [5-2]Wiiリモコンで遊ぼう
[5-3]「Kinect」で遊ぼう
6章 ≪openFrameworks応用≫iOSアプリケーションの開発
[6-1]「iOS」アプリケーションの開発環境 [6-2]「iOS」アプリケーションを開発してみよう
[6-3]「加速度センサ」を利用しよう [6-4]「コンパス」を利用しよう
URL集
あとがき
索引