個人的な追記もしてます。
Metro =
クリスプな表現 <-> ブラー、グラデ、シャドウ = ブランドでもライブラリでもなんでもない、もっと概念的なもの = Metro is Flavor -> 削ぎ落とす 、とことんこだわる、没入感
タイポグラフィ =
Segoe(light,semilight,normal,bold)= 4種類の重さで情報の属性を表現する
Grid Design =
ソースどこ!って聞かれたので、これです。
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/apps/hh872191.aspx
セマンティックズーム =
UIよりもUX的 、意味的ピンチ、実装レベルの話をすればピンチのイベントを取って画面を切り替えてるだけ(UI)→ 距離や大きさをピンチで変えるのではなく、情報の深度をピンチする → ユーザーにピンチでのスキャッター&ギャザーを提案し、情報の深度をジェスチャで容易に遷移できるデザイン(UX)
コンテンツメイン =
コンテンツに没入する、ユーザーはコンテンツにの集中できるデザインをする。
見た目も大事、コンテンツを大きく目に付く形で出す。そこに余計な情報を表示しない。
もちろん操作系、UX、アプリケーションデザインもそう。
例えばタッチパネルの券売機
(x) お金を払う -> なに買うかわからないからいくらいれればいいかわからない -> そんな良くないよね
(x) まず商品をさがす -> 商品を選択する -> 「先にお金を入れてください」 -> お金入れる -> 再度選択する -> 買う -> 出戻りあるし、選べるのに買えないなんて
(o) まず商品をさがす -> 商品を選択する -> 「いくらです」 -> お金入れる -> 券が出てくる -> 一番自然な流れ、コンテンツの選択に集中することができて、それ以外の処理がとてもスムーズ
Blend =
多機能なBlend -> 昨日が点になりがち -> 一連の流れとして見せる -> ボタンのテンプレートかえるよ -> VSMみせる -> ビヘイビアでやる -> ボタン1からつくる -> 簡単でしょ -> ボタン使ってアニメーションさせる -> じゃあ他にもアニメーションしてみる -> -> でもいっぱい色があると大変だよね -> リソース化しましょ -> Arcでプログレスバー作る -> Sliderと同期してみる -> バインディングも簡単でしょ -> 新しいコントロールもこんな簡単に作れるでしょ -> ほら、ノンコードでここまで出来るBlend素敵でしょ