atelier:mitsuba

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その47:WPFでSampleDataSetで作ったListBoxを横スクロールにして、選択時の表現をカスタマイズするまで

1.まっさらなWPFプロジェクトがあります

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2.SampleDataSetを使って、画像を文字のプロパティを持ったCollectionをつくります。

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3.Collectionをデザインビューにドラッグすると、いいかんじにListBoxが生成されます。

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4.右クリックして、追加テンプレートの編集 -> アイテムレイアウトの編集 ->コピーして編集をクリック

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5.スタイル名はとりあえずこのままで。

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6.すると、Itemが入った体のVirtualizingStackPanelが現れるので、こいつのOrientationプロパティをHorizontalに。

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7.実行すると横になりました。

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8.次に選択時の表現を変更してみましょう。

追加テンプレートの編集 -> 生成されたアイテムコンテナーの編集 -> コピーして編集

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9.するとContentPresenterが現れます。この中に文字とか画像がホストされています。

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10.選択時の表現はWPFならではのトリガーで管理されています。他のXAMLプラットフォームならVSMですね。

初期値では、マウスが乗っているとき、選択されてるけど変更できないとき(?)、選択されている時の3ステートがあります。

変更するには、それぞれのステートをクリックして、プロパティを変更します。

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11.今回は選択時の表現を変更したいので、3つめのステートをクリックします。

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12.その状態で、[Border]Bgの背景色を適当に変えてみましょう。

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13.実行すると、選択時は変更した色に、OnMouseされている右のアイテムは標準の表現になっています。

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WPFではWindows StoreのようなチェックマークはListBoxには付きませんが、こうしたものを付けたい場合は、手順9のところで、チェックマークのパスコントロールなどを置いて、手順12のところで、チェックマークの色を変更するなど、すれば、Windows Storeのような表現に近づきます。