Windows 8 Developer Previewなので正式版とは異なる場合があります。 また、Windows Updateが走るときもあるため、エントリ執筆現在の情報をもとにかいています。
従来のSilverlightではImageコントロールのSourceプロパティはUri型でした。
そのため以下のようなコードで設定できます。
Uri imageurl = new Uri(item.ImageUrl);
ImageView.Source = imageurl;
しかし、MetroStyleAppsではImage.SourceはWindows.UI.Xaml.Media.ImageSource型になります。
これはDependencyObjectで上のようにUriを指定することができません。
そのため、ImageのSourceをStringから指定したい場合、コードでは以下のように記述します。
Uri imageurl = new Uri(item.ImageUrl); ImageSource imagesrc = new BitmapImage(imageurl); ImageView.Source = imagesrc;
ちょこちょことSLと違うところがあって、変なとこではまります><