近頃はお仕事でFulHDのノートPCでVisual Studioを使っています。
で、ひさびさに家のメインマシンのMBP15 2011でVS使って開発しようとしたら、1440 * 900に20分で耐えられなくなって、
気がついたら、MBP 2014 Haswell Refresh 16GB 512GBが手元にあったのよね。
うん、仕方ないね。
お値段こんなかんじ(震え声
なんばのヤマダ電機だったけど、かなりがんばってもらってポイントを結構つけてもらった。
価格の値段にだいぶ近いし、ついかっとなったから、やっぱりしかたないよね。
とりあえずスタバで開封の儀
Visual Studioを開くとこんなかんじ。
dot by dotで 2800 * 1800なので、めっちゃ広い、、すばらしい。
とりあえずセットアップの覚書をしておくと。
まずは普通にまっく立ち上げて、必要な環境を作る。
でもって、BootCampアシスタントで、16GBのUSB使って、bootableなWindows 8.1つくるけど、
容量が足りなくて、途中から進まないから、ぶちって切る。
32GBUSBなら最後までいきそう。
で、ドライバを別のとこにダウンロードして、$から始まるドライバだけUSBに移す。
あとは普通にWIndows いれる。
Windowsいれたら、Bootcampのsetupして、他のDriverも手作業でいれる。
これしないとレジストリいじってもjis配列にならなかった。
で、changekey で左commandとcontrolを入れ替えて。
google imeでひらがな無変換でIMEのon/offを操作できるように。
最後にwindows updateあてて、VSやらいれて、とりあえず使えるかんじに。
Bootcampひさびさすぎてわりとハマった(
そのうちFusionからも立ち上げられるようにしよう。