WP7Mangoでは、SLとXNAの互換性が描画レイヤーレベルまであがりました。
なので、SLの上に乗っけたXNAの上にQBを表示してみたのですが、なぜか2DのシェイプオブジェクトとQBを混ぜると、QBの面がおかしくなりました。
前から見ると顔がないのに、うしろから見るとあったり。
みみがなんか透けてたり。。。
2Dシェイプを消すともとに戻ったんですが、、、謎です。。
あたしが悪いのか、、、それとも混ぜるな危険なのか。。w
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追記
ということで、まぜるな危険を実行したいときは、OnDrawメソッドでモデル表示のforeachを回す前に、
SharedGraphicsDeviceManager.Current.GraphicsDevice.DepthStencilState = DepthStencilState.Default;
を書いてやると治りました。
なんか、深さの計算方法を指定するプロパティらしいです。
きゃーーーー!!@MOTOSQUAREさん すてきーー!ありがとー!
それにしても、あのQB怖すぎる。。。。
次は、これをSLのコントロールから操作してみようと思います。