atelier:mitsuba

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InnerSource Gathering Tokyo 2025で組織文化形成についてセッションしてきたら、Outstanding Speaker Awardをいただいた話。

資料はこれ。

www.docswell.com

どのセッションもめちゃくちゃ面白かったんだけど、流石キーノートってだけあって角さんのセッションは出典がすべて明記されていて説得力あって、しかもストーリーもしっかりしててすごかった(小並

ゲストスピーカーたちのセッションは、どの企業もその会社さんのつよつよの方たちが自社の事例なり取り組みの話をされていて、会社としてこういう取り組み方ができるんだなぁ、なるほどって思えるセッションだった。
特に三菱さんはOSS推進が1部署として定義されていて、パワーあるなーってなった

一方で僕は特に肩書のないヒラなので、会社として部として僕はここを推進してます!って話はもちろんできない。
だったらn=1で自分事の話をしようと思って、KAGreementの取り組みがいかに自分を変えてくれるか、KAGに入って1年の間に感じたことをインナーソースに文脈に合わせて話をすることにした。
(KAGreementに合わせずに、インナーソースに合わせずに、1年どうだったかみたいな話は別エントリーとして書きたい(ただし筆が乗れば。

正直しゃべる前はヒラのぺーぺーが会社の取り組みを話すのって、だれに刺さるんだ?それって聞きたい話なんか?インナーソースとかインナーソースマンの知識しかないぞ?って思ってて不安だったし、
www.youtube.com

あげく会場ついたら、何人かに「めちゃくちゃ楽しみにしてます!」とか「自分エンジニアじゃないけどこれが聞きたくて来ました!」とか言われて、ふぇぇぇ、、、、ってなってたし(しかもキーノートがエレガントだし、この後にしゃべるんかって感じだったし)

でもセッションして、蓋を開けてみれば、参加者の方々に「いろんな角度から学びが得られるセッションでした」ってFBをいただけたのがなにより嬉しかった。
実際この資料を作るのにインナーソースの勉強をかなりして、取り組みとインナーソースパターンの対応表を整理したりしたおかげか、インナーソースパターンの有効性をKAGreementの文脈に合わせてかなりしっかり言語化できた気がする。


キーノート含め運営メンバーのセッションは選考対象外なんだけど、そういったFBをもらえたのもあって参加者のみなさんから「INNERSOURCE GATHERING TOKYO 2025 Outstanding Speaker Award」をいただきました!!


ちなみに副賞はウ”インナー”とマスタード”ソース”でした((

にしても、久々にちゃんとしたイベントでセッションしたなー。
同僚に「スポンサーセッションよりスポンサーセッションしてる」って言わせたのもお気に入りポイントだったし、社内ハッカソンで作ったギャルゲをチラ見せできたのも満足!

インナーソースって正直まだまだ認知度の低いワードだし、どんなかんじなんかなーって思ってたけど、想像以上に学びのある一日で楽しかった。
次はここでしゃべります!
lapras.connpass.com