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atelier:mitsuba

i love UI/UX, Blend, XAML, Behavior, P5, oF, Web, Tangible Bits and Physical computing. なにかあればお気軽にご連絡ください。atelier@c-mitsuba.com

Photoshop CS3をJavaScriptで制御する。

Tips Adobe

JSX Tips

* ”レイヤーのファイル出力 → 透明部分トリミング → 周囲に1pxの余白を開ける”この工程を半自動化する方法

レイヤーのファイル出力

例えばこのようなpsdファイルがあるとします。





”ファイル → スクリプト → レイヤーをファイルへ書き出し”





すると、このようなダイアログが表示されます。

ファイル形式はPSDにしてください。

保存先とファイルの先頭文字列は任意です。





上記の状態で実行すると、このように展開されます。




JSXのコーディング

バッチファイルを作る前に、JavaScriptでPSを制御するスクリプト .jsxファイルを作ります。

テキストエディタに下記をコピーしてください。


Units.PIXELS;
var ResizeCanvasWidth = activeDocument.width + 2;
var ResizeCanvasHeight = activeDocument.height + 2;
preferences.rulerUnits = Units.PIXELS;
activeDocument.resizeCanvas(ResizeCanvasWidth,ResizeCanvasHeight,AnchorPosition.MIDDLECENTER);

このままでは、jsxに書き出せないので、フォーマットを標準テキスト化します。





これを"TRandCVresize.jsx"という名前で保存します。

保存先はどこでも構いませんが、

"アプリケーション→Adobe Photoshop CS3→プリセット→スクリプト"

の中に保存しておくとメニューに表示されます。




アクションの作成

次にバッチファイルを作成します。

まずアクションパネルを表示します。





次にフォルダのアイコンをクリックしてアクションのセット名を決めます。





次に紙のアイコンをクリックして、新規アクションを生成します。





今から手順をレコーディングします。

録画アイコンをクリックし、一連の作業をします。





ただし、今まで、カンバスサイズで+2pxしていたところは、スクリプトで行います。





保存まで完了すると、ストップボタンをクリックします。

これでバッチファイルの完成です





バッチファイルはPSで開いているすべてのデータに、同じ工程を適応させます。





これで、全てのレイヤーを展開し、最適化が完了しました。