とりあえずせっかくマルチプラットフォームなんだから、マルチプラットフォームなビルド環境を用意したい。
その1でやったけどAndroidはよかった。デバイスを指して実行ってすれば、いいかんじにデバイスにインストールしてくれる。最高。
UWPももちろん実行って押すだけ、最高。
c-mitsuba.hatenablog.com
問題はiOSだよ!!!!
こいつをビルドするにはやっぱりMacがどうしても必要(あるいは札束スタイルでAppCenterでビルドとかできるかもしれない。
ってわけで、iOSのビルド環境を作ろう。
今回はUnoっていうよりXamarin.Formsの環境構築になるね。
基本的にVSに言われるがままやってけばおっけ。
強気でライブラリたちをアップデートしよう!
まずビルドしようとすると。。。
Macないから無理っすって言われるので、同じLANにいるMacをビルドサーバにするように設定していく。
ここまで来れば、Windows上でiOSエミュレータが起動します!
あとはMac側で生贄プロジェクト作ってプロビジョニングファイルとか整えてやれば、実機転送もおっけーです!
実機キター pic.twitter.com/FeguA0Wud3
— 蜜葉 (@mitsuba_yu) 2019年11月28日
これで3プラットフォームのビルド環境が整ったので、次回からははたしてどれぐらいXAMLが動くのか試していこうー